今年も振り返り!「フクヤマニメ5」

遅ればせながら…今年のフクヤマニメ、がっつり2日間お疲れさまでした!
全て振り返りたいところですが…とても長くなってしまう上、日も経っていますので、いくつか抜粋して。
もちろん、これ以外もステージイベントや展示など、2日間がっつり楽しみました。

初日22日(土)の個人的メインイベントのひとつ「麻宮騎亜×羽原信義トークショー」。
数十年もの盟友同士なお二人からは、軽快にどんどんと面白エピソードが飛び出し…本当に30分があっという間💦
終始笑いながら楽しく拝聴したのですが、その中で一度ならず二度も三度もお二人のターニングポイントとも言えるエピソードの中でお名前が挙がったのが、今年亡くなられた、アニメ会社ジーベックを立ち上げられたお一人でもある下地志直さん。
改めて、下地さんの功績はあらゆる意味で大きく…ここでも貴重で素敵なお話がたくさん伺えて感激しました。

会場の福山駅前北口スクエアは、今年整備されたばかりで、地元民にとっても新鮮なスポットのひとつなのですが…福山城をバックに、お天気にも恵まれてすごく開放感もあり気持ち良かったです!

トークショー終了後は「麻宮騎亜A&D_WORKS」会場でのサイン会に参加するために、午前中に引き続いて天満屋会場に。

当初は1日目午前、2日目午前の2回の予定だったので、1日目しか参加できないな…と思っていたのですが、急遽各日の午後にもサイン会を設けていただけたので(合計2回→4回)、翌日も参加できることに!
1日目は図録にいただきましたが、やっぱりヤマト関連のものにも…という欲が出てしまい、2日目はこちらに✨

その後は、夕食タイムと「もえろ!アニメコンペティションフクヤマニメAWARD2022」表彰式を挟んで…ついに!
岡秀樹さんご登壇の『宇宙戦艦ヤマト2205前章&後章』特別上映会+スペシャルトークショー!

本編上映の前後にトークショーを挟む3部構成で(本編2本で、その間に休憩を挟んだので4部構成…かな?)終了予定時刻はなんと…日付が変わる0時過ぎ!
なお、実際の終了時刻はちょうど午前1時でした💦

初見の方もいらしたので、上映前トークでは作品内容には極力触れない形で岡さんのお話がメインでしたが、高校生のときに通っていた映画館が(名前は変わったが)今もずっと存在し、こうして『ヤマト』が上映されている…というのが本当に夢のようで、自分にとってはこの場所がまさに聖地、と仰られていました。
会場のシネマモードは、私にとってもいわゆる「推し」の映画館のひとつなのですが、元々は福山に縁もゆかりもなかった自分が、この場所に通い続けていられる今も、ヤマトの大いなる縁に導かれた結果だな…と思っています。
なので、私にとっても間違いなく聖地ですね✨

本編は、前章のみ、あるいは後章のみ…というのはもう何度も観ていますが、通しで…という機会はさすがになかなかなくて、各章の上映時と同じように映画館で、しかも通して観れるというのはそれだけでも貴重でした。
各章ごとのテーマが、2本通して観ることによって、さらに明確な形で表出してくるようなところもあり…改めて、2本でひとつの作品、として考えても面白いなあと。
リメイクヤマトの特徴のひとつともいえる「これまでのあらすじ」も上映時と同様、各章の本編前に入っているんですが…これがまた、何度も観ているはずなのに、通しで観ることでまた違った印象がありましたね。

上映後のトークショーは、事前に募られた質問に回答するコーナー。
本編に関するものはもちろん、中には次作『REBEL3199』に抵触しそうなものもチラホラありつつ…もちろん、それに関して明確な回答はないのですが、この先に関する考察と妄想の素になるようなヒント集てんこもり、という感じで。
岡さんの回答がまた軽快で、グイグイ惹き込まれて楽しいんですよね~^^
個人的には、逆に今後の楽しみ方を教えていただけたような(なので、公開まだ!?と急かす気分にも全くならないw)。
さらに、参加者へのお土産として、次作3199の設定画の一部お披露目もありました。

翌23日(日)は、午前中から『境界戦機』振り返り上映&スペシャルトークショー!
今回のセレクト上映は、福山市が舞台になった第6話(シオン初登場回)と、最終話。
6話は、シネマモードさんが二期開始前にやってくださった一期振り返り上映でも鑑賞したのですが、劇中で破壊され尽くされているまさにその土地の映画館で観れるという機会なんてそうそうなくて…日常と非日常がリンクする不思議な感覚で。
二期はOPも含めて大好きなので、改めてもう一度、劇場の大スクリーンで観れて嬉しかったです!

トークショーの冒頭では、紫々部シオン役の市ノ瀬加那さんに対して羽原監督が「スレッタ・マーキュリーさんようこそ!」と小ボケをかます一幕もw
でも実際に『水星の魔女』のO.A.が始まるや否や、作品の盛り上がりに伴ってこちらのイベントのチケット売れ行きも良かったようなので、タイミングに恵まれたということで😊

シオンを演じられている市ノ瀬さん自身にも、小柄ながらも周りに対して物怖じしないしなやかさを感じられて、そこがシオンのキャラクター設定にぴったりだったと思います。

福山潤さんは、これまでもフクヤマニメで度々トークショー拝聴する機会に恵まれていますが、本当にトークがお上手というか…作品や自身のキャラに対する理解度の高さも凄いのですが、その理解を即座に自分で言語化する技術に、本当に長けていらっしゃる方だなあと思って、毎回楽しくトークを聞いています。

なお、福山さんに関しては「境界戦機」とは関係ないのですが、このあとの福山駅北口でのトークイベントで、福山の老舗ローカルフード「稲田屋の関東煮」の缶が携帯性抜群なサイズという話から「こうして胸元のポケットに関東煮を入れておけば、万が一銃撃を受けるようなことがあっても助かる!」という話を展開されたのが一番ツボにはまりましたw
平和だからこそ、笑えるネタでもありますが…(現実にあのような事件が起こってしまった後なので、笑ってしまう一方、少し複雑でもありますが…いつまでもこれが笑える世界であって欲しいと願わずにはいられません)。

「境界戦機」上映&トークショーの後は、劇場外でBD-BOX購入者への羽原監督直々の特典お渡し会があって(市ノ瀬加那さん複製サイン入りの特製ポストカードに、その場で監督がサインを入れて手渡してくださいます)、少しお話ができたのでお花を贈ったことを伝えると「やっぱり君らだと思ったー!!」という反応が返ってきて…もうバレバレだったよ😂

そんなわけで、ここからは番外編。
今年は久しぶりに、有志でお花を贈ることができました(前回はコロナ前)。
今回は、いつも年末の「超!ジルベスター・ コンサート」にパトロネージュ支援しているグループ「宇宙戦艦ヤマトを愛する戦士たち」のメンバーが集って、番外編的な感じで。

2会場に合計3種類のお花を出すイレギュラーでしたが、各会場に文字通りに花を添えられて、改めて良かったなと。
そして、ゲストの皆さんにも大変喜んでいただけて、とても嬉しかったです☺

そして、最後に…今年も運営スタッフの一人として、一部に携わらせていただきました。
ある程度の流れはわかっているので、今年はまだ前倒しで進められた方ですが、やはりそれでも1か月前からは怒涛💦
メインで関わられている方々はこの比ではないはずなので、本当に凄いなあ…と毎回頭が下がります。

でも、個人的に嬉しいのが、私自身しっかりイベント参加者でもあるので、現場で直に生の声を聞けることが本当に多くて。
本当に「楽しかったです!また来たい!!」というお声をたくさんいただけました😊
こういった形で良い反響をいただけるのは、参加者としてもいちスタッフとしても、本当に本当に嬉しいことです。
今年も「フクヤマニメ」の虜になられた方がたくさん💕
皆さま、次回も絶対ここで再会しましょうね✨(来年も…ありますよね!?)